ウォーキング・デッド Wiki
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ボブ・ストゥーキー (Bob Stookey)は本作中に登場するキャラクター。シーズン3最終話とシーズン4第1話の間に刑務所に新たに加わったメンバーである。

バックグラウンド[]

感染拡大前はアメリカ合衆国陸軍に所属しており、衛生兵または軍医を務めていた。 過去の出来事によってアルコール依存症になり、後にそれが原因となりダリルとの間に衝突を起こした。

かつて衛生兵または軍医であったことから銃器の訓練経験と医療知識を持っており、グレンが感染症にかかった際にはその経験を活かした。またアサルトライフルや拳銃の扱いには熟達している。

ダリルとグレンに発見され刑務所に迎えられる前、ボブは生存者のグループに2度所属していた。しかしどちらのグループもウォーカーに襲われるなどして崩壊し、ボブはどちらのグループにおいても最後の生存者として1人生き残った。彼はこれを「周りの人々が死に、周囲の全てが破壊されるのを見なくてはならないという呪い」だと信じていた。

またボブは過去の経験と折り合いをつけるためアルコールに強く依存するようになり、夜眠るために酒を飲むようになった。ボブはサバイバーズ・ギルトに苛まれ、「呪い」を受け入れていた。


シーズン 4[]

嵐の前の静けさ[]

ボブはこのエピソードの1週間前にダリルとグレンに発見され、刑務所へ迎えられた。

ボブはビッグ・スポットへの物資調達のために準備していたメンバーの元へ行き、刑務所に来てから1週間も安全な住処と食事を与えてもらっているが何も貢献できていないと言い、物資調達への同行を志願した。 サシャはボブがまだ刑務所に来て日が浅い上、ダリル達に見つけられる前は一人で行動していたことを挙げ、ボブに協調性があるかどうかまだわからないと言って断ろうとしたが、ダリル達の説得もあってボブの参加を許可した。

ビッグ・スポットに着くと一行は店内で物資を探し始め、ボブはワインの並んだ棚を見つけるとボトルを1本手に取った。当初は持ち帰るつもりだったが考え直し、ボブはそのボトルを棚に戻した。しかしその瞬間ワインの棚は壊れ、ボブに向かって倒れてきた。 ボブの足は棚の下敷きになり、棚が壊れた際の音で屋上にいたウォーカーが引き寄せられ、天井が崩れてウォーカーが店内に落下し始め、ボブの側に落下してきた足のないウォーカーがボブに向かって這い寄り始めた。 ボブはそのウォーカーの頭を掴んで遠ざけようとしたが、顔の皮膚をはがしただけに終わった。 ダリルがそのウォーカーをボブから引き離して頭を潰し、ザックとダリルが棚を動かしてボブを助けたが、その後ザックはウォーカーに咬まれてしまう。屋上に停められていたヘリコプターが天井を壊して落ちてきたため、一行はなんとか脱出した。


新たな脅威[]

D棟で生活していたボブは夜間のウォーカーの発生に巻き込まれ、リックからショットガンを受け取った後脱出した。 その後刑務所に蔓延した病気についてスブラマニアン医師が確認している間、リック達と共に議論に参加した。


集団感染[]

ボブはカレンデイビッドの墓穴を掘っているタイリースの元を訪れ、目を診てもらった方がいいと説得したが、タイリースはカレンとデイビッドの埋葬が先だと強硬に言い張り、ボブはタイリースを手伝って墓穴を掘り始めた。

その後ボブはダリル・タイリース・ミショーンと共に獣医科大学での医療品の調達に出発した。 道中、カーラジオが何かの放送を受信した為運転中のダリルが周波数を合わせようとしたが、前方から目を離した隙にウォーカーに追突してしまい、そのままウォーカーの群れの近くまで突っ込んでしまった。 車はすぐにウォーカーに囲まれ、一行は車を捨てて逃げることになった。 ボブは拳銃でウォーカーを倒し道を開けたが、その時タイリースだけが車から脱出しておらずウォーカーに囲まれているのに気づき、必死にタイリースに呼びかけた。 タイリースはようやく車から出たもののウォーカーの数が多すぎたため「先に行け」と叫び、ボブ・ダリル・ミショーンはタイリースを残して森へ逃げ込んだ。 森の中で合流した3人はウォーカーに接近されたが、そのウォーカーを追ってきたタイリースが倒し、4人揃って先に進んだ。


傷だらけの絆[]

代わりの車を探していたボブ達は蔦に覆われたミニバンを見つけ、ダリルは直結でエンジンを始動させようとした。 その間ダリルと2人きりになったボブは、最初にダリルとグレンに出会った時に実は逃げようとしていたと打ち明け、自分は2つのグループで最後の生き残りになってしまった過去があると語った。 また、ワイン棚を倒してウォーカーを引き寄せてしまったせいでザックが死んでしまったと自分を責めていることも明かしたが、ダリルはそれをこじつけだ、ボブにだけ責任があるわけではないと言った。

獣医科大学に到着して必要な医薬品を手に入れた一行は、迫ってくるウォーカーから逃れるため窓から脱出を試み、外廊下の屋根に飛び移ったがそこでボブはバランスを崩しバッグを落としそうになった。 しかしボブはそのバッグを頑なに手放さず、ダリルとタイリースに引き上げられたが、そのバッグの中に酒しか入っていないことを知るとダリルはボブの拳銃を取り上げ詰め寄った。 タイリースは「ボブ自身が選択したことだ」とボブを許してやるようダリルに言ったが、ダリルはボブを「刑務所に戻って薬を届けたら叩きのめしてやる」と言って脅した。


遠のく希望[]

刑務所のフェンスが大量のウォーカーに耐えられず壊れ、なだれ込んできたウォーカーの大群をリックとカールが倒し終えた後、ボブ達は刑務所へ帰還した。 ボブはワクチンの準備のため重篤な状態のグレンの房へ行き、ハーシェルマギーと共にグレンに付き添った。翌朝、ハーシェルはグレンは自発呼吸できるまでに回復し、マギーとボブが付き添っているとタイリースに告げた。


最期の決戦[]

ボブはウイスキーのボトルを手に考え込んでいたが、そこにサシャが現れ「ボブが薬を取りに行ってくれたおかげで生き延びられた」と感謝の念を伝えた。しかし罪悪感を抱えるボブはサシャに「やめてくれ」と言った。

総督が戦闘員を率いて刑務所に現れるとダリルは皆に武器を配り始め、最初に武器を受け取ったのはボブだった。 総督がハーシェルの首を斬りつけると、ボブは皆と共に総督達への銃撃を開始した。 刑務所の敷地内での銃撃戦の最中、ボブは肩を撃たれたが弾が貫通していることを確認し、バスが走り去ってしまうとサシャ・マギーと共に刑務所から脱出した。


生存者たち[]

ボブは川岸でサシャから肩の銃創の手当てを受けており、マギーは刑務所のバスにグレンも乗っているかもしれないと言い、バスを探しに行くことにした。 マギーはボブとサシャにその場で待っているよう伝えたが、2人はマギーの反対にも関わらずついていくことを決めた。

3人はバスを見つけたが、車内の刑務所のメンバー達は皆ウォーカーと化しており、マギーはグレンがこのウォーカーの中にいるかどうかを確かめるためバスのウォーカー達を一掃しようとし、ボブとサシャを説得して協力を求めた。 3人でウォーカーを倒し終わると、グレンはバスにはいなかったことが判明する。


孤独と温もり[]

エピソードはボブの回想シーンから始まる。 ボブは1人で森の中を歩き、古い橋の下にキャンプの準備をしていた。酒に酔い、ウォーカーが通りすぎていく中放置されたトレーラーの上で眠った。 おそらく数時間後、ダリルとグレンがバイクとトラックに乗って現れ、ボブに出会うと刑務所のメンバーに加わるために必要な3つの質問をした。 ボブは人間を何人殺したかと聞かれると「1人」と答え、その女性に頼まれたから殺したのだと説明した。 ボブはトラックの後部座席に乗り、グレン達と共に刑務所へ向かった。

場面は現在に戻り、ボブ・サシャ・マギーは濃霧の中でウォーカーと戦っていた。 ボブはウォーカーに襲われ、肩を咬まれたと思われたが、ウォーカーは包帯の上を咬んだだけで皮膚まで達していないとわかると3人は安堵し、サシャはボブを抱き締めた。 その後終着駅の看板を見つけると、ボブは獣医科大学への道中で聞いたラジオ放送のことを伝えた。サシャは終着駅のことを不審に思っていたが、ボブはマギーの助けになりたいと思っていただけでなく、終着駅へ行けば他の刑務所のメンバーと再会できるかもしれないという希望を持っていた。

マギーが薪を拾いに出ていくと、サシャはボブに「終着駅へ行くのはやめて、どこか高い場所を見つけてそこに留まるべきだとマギーを説得しよう」と話す。

翌朝ボブとサシャが目を覚ますと、マギーは「私のために命を賭けないで」という書き置きを残して既に出発してしまっていた。 ボブはマギーに追いつこうとサシャを連れて出発したが、その道中でサシャから刑務所を出てからいつも笑っていると指摘されると、ボブは「最初のグループでも2番目のグループでも最後の1人になったが今は1人じゃない。悪い流れを断ち切れた」と言った。

夜になるとサシャはまだ出血の続いているボブに睡眠を取るよう言ったが、ボブはそれを聞き入れずサシャに「終着駅へ行ってタイリースの生死を確認するのが怖いんだろう」と言い、「サシャは今まで会った中で一番強く、その一方でかわいい人でもあると思っていた」と伝えた。

移動を再開した2人は建物の多いエリアに入り、サシャは一番高い建物に留まり新しい生活を始めようと言ったが、ボブはマギーに追いつかなくてはと主張し、意見が食い違うとボブはサシャに別れのキスをして1人で出発した。

その後サシャはマギーと合流し、2人はボブに追いついた。3人は抱き合い、終着駅へ向けて線路に沿って歩き始めた。


トンネルの彼方へ[]

ボブはマギー・サシャと共にエイブラハムロジータユージーンと合流し、トンネルの中のウォーカーを倒した。 その後グレンとタラを発見し、皆でトンネルの中で夜を過ごすことに決めると、ボブは終着駅へ行ってその後サシャと共にワシントンD.C.へ同行することに賛成した。

翌日、合計8人になったグループは終着駅に到着し、メアリーと出会い食事の誘いを受けた。


終着駅 (A)[]

ボブは終着駅への到着後マギー・グレン・サシャ・タラ・ロジータ・エイブラハム・ユージーンと共に貨車に入れられ、同様に貨車に入ってきたリック・ダリル・カール・ミショーンと合流した。


シーズン 5[]

食うか食われるか[]

他のメンバー同様、ボブも貨車の中で武器を作っていた。 終着駅のメンバーが貨車の中にガスを放つと、ボブはリック・ダリル・グレンと共に貨車から連れ出され、屠殺場のトラフの前に座らされた。 ボブは列の最後に並べられたが、列の最初の者から4人が殺されていき、ちょうどグレンの順番になった時にギャレスが現れたため、ボブはギャレスの注意を惹こうと「ユージーンをワシントンD.C.へ連れて行けばこんなことはしなくて済む」と訴えたが、ギャレスはそれには耳を貸さず「もう後戻りはできない」と言った。 ギャレスはリックが持っていたバッグの中身についてリックに質問し、リックが答えを拒むとボブの目にナイフを突き付けて脅し、リックはボブを守るためやむなく中に武器が入っていることを伝えた。

その直後キャロルが終着駅のフェンスを爆破し、リックは屠殺係の2人を倒すとボブを解放し、ボブはグレン・リック・ダリルと共に貨車へ向かうために戦った。 貨車の仲間を解放し終着駅メンバーと撃ち合いながら一行はフェンスを乗り越え、終着駅から脱出してキャロルと再会し、キャロルの案内でタイリース・ジュディスと合流した。


暗闇からの視線[]

ボブは移動しながらサシャと「不幸中の幸い」というゲームをしていた。 サシャが悪い状況や悪い物事を挙げ、それに対してボブがその状況や物事の中のいいことを見つけて返すというゲームで、例えば「蚊にさされる」に対して「かゆみで生きていると実感できる」、「照りつける太陽」に対して「美しく日に焼けた肌」と答えるというものだった。 一行がゲイブリエル神父を助け彼の教会へ案内されると、ボブはリック・サシャ・ミショーン・ゲイブリエルと共にフードバンクへ物資調達に出かけた。 フードバンクに着くと床が抜けて物資は地下に落ちており、水の溜まった中で一行はウォーカーを一掃した。 全てのウォーカーを倒し終わったと思われたが、ボブは水中から突如現れたウォーカーに襲われ、サシャが箱でウォーカーの頭を潰しボブを助けた。

教会に戻った後、ボブはサシャと並んでスピーチを聞き、サシャがジュディスの元へ行くと教会の外へ出て木に寄りかかり涙を流した。 その時終着駅のメンバーが背後から忍び寄り、ボブを殴り倒して気絶させた。

ボブが目を覚ますとギャレスがボブの目の前で語りかけてきた。 ギャレスはボブ達のグループに住処を奪われた所為で自分達はハンターに進化したと言い、ボブは自分達をこんな状況に追い込んだ一員ではあるが特に理由があってボブを選んだわけではない、後で全員を同じ目に遭わせると告げた。 ボブは下を向き、左足がなくなっていることに気づくと恐れおののいた。 ギャレスは「少しでも慰めになればいいが、君は思っていたより旨い」と言って本人の目の前でボブの足の肉を食べ始めた。


神の裁き[]

足を食べられたボブは最初は嗚咽していたが、突如狂ったように笑い出し、自分は既にウォーカーに咬まれていると明かすと「汚染肉だ!」と何度も叫んだ。 終着駅のメンバー達は動揺してギャレスを責め、ギャレスは笑い続けるボブを蹴って気絶させた。

その後ボブは教会の外に投げ捨てられ、サシャ達に教会へ運び込まれた。 ボブはギャレス達に連れ去られ足を喰われたことを話し、サシャが薬を探そうとするとそれを拒み、フードバンクで既にウォーカーに咬まれていたことを明かした。 ゲイブリエル神父が執務室にソファーがあると言い、ボブはそこに寝かされた。

タイリースとサシャがボブに付き添っていたが、タイリースはサシャに終着駅のメンバーを許すべきだと言い、サシャはボブの足を切断して食べた奴らを許せるわけがないとそれを拒み、タイリースにナイフを渡して「ボブの呼吸が止まったらボブの希望通りこれでこめかみを刺して」と頼んで部屋を出て行った。 終着駅のメンバーが教会に現れると、待ち伏せしていたリック達が全員を皆殺しにした。

翌朝、グループのメンバーはボブの元を訪れそれぞれ別れの挨拶をした。リックが皆と部屋を出て行こうとした時、ボブはリックにジュディスと共に残るよう呼び止め、リックに「刑務所に迎えられる前はこの世にはもう善人は誰も残っていないと思っていた」と礼を言い、「ジュディスが生まれたように、世界は変わっていく」と伝えた。

その後再びサシャと2人きりになったボブはサシャに何故笑っているのかと聞かれると「サシャの夢を見ていた」と答えた。サシャは「今の私たちの”不幸中の幸い”は何?」と問いかけたが、ボブはその時息を引き取り、答えることはできなかった。 サシャは泣きながらボブの転化を防ぐためナイフを手にしたが、その時タイリースが部屋へ入って来てサシャからナイフを引き受け、代わりにボブの側頭部をナイフで刺した。


弔いの帰郷[]

ボブはタイリースが咬まれた後マーティン・総督・リジーミカベスと共に幻覚として登場する。

幻覚のマーティンは「自分を殺さなかったからギャレスに再度狙われ、ボブが死ぬことになった」「もし自分を殺していればベスの運命も変わったかもしれない」とタイリースを責め、幻覚のボブはそれに対し「でたらめだ、フードバンクで既に咬まれていた」と反論した。 マーティンと総督が「すべきことをしなかった」とタイリースを責める一方、ボブ・ベス・リジー・ミカは「タイリースは正しいことをした」と擁護した。

ミショーンがタイリースの腕を切断したが、車に運び込まれたタイリースは大量出血によりまた幻覚を見始め、ボブ・ベス・リジー・ミカに「これでいい」と暖かく見守られながら息を引き取った。


偽りの笑顔[]

ボブはサシャがパニックを起こした際のフラッシュバックに登場する。


古き友よ[]

ミショーンと話した後、リックはフードバンクへ向かう道中でボブと話した内容を思い出し、その際ボブの声が流れる。


トリビア[]

  • ボブの配役募集の際には「ボブ」ではなく「ロイ・スターク」という名前で募集されていたが、2013年4月26日にキャストが明らかになってからは「ボブ・ストゥーキー」に変更されている。
  • ボブはアルコール依存症もしくはアルコールに関する問題を抱えており、これはコミック版のボブと同様である。
    • 嵐の前の静けさ」ではボブは棚に並んでいるワインを見て一度は躊躇したが、ワインボトルを手に取り、すぐにそれを棚に戻した。
    • 傷だらけの絆」ではボブは医薬品ではなくウイスキーを手に入れており、ボブがザックの死の一因であることを知っているダリルはこのことに激怒した。
    • 孤独と温もり」の回想シーンでボブは市販の風邪薬を飲んでいる。風邪薬の一部にはアルコールが含まれている他デキストロメトルファンも含有していることがあり、解離性幻覚状態や多幸感を得るために本来の目的とは外れて使われることがある。
  • ボブはシーズン4で刑務所に新加入したメンバーの最後の生き残りであった。
  • ボブのジャケットには第82空挺師団と第1機甲師団のワッペンが貼られている。


登場人物
グライムズ一家 リックローリカールジュディスR.J.
キング郡 シェーンランバートレオンポーラ
ジョーンズ一家 モーガンジェニーデュエイン
アトランタの生存者キャンプ グレンアンドレアT-ドッグモラレスジャッキーメルルデールダリルキャロルソフィアエドエイミージムミランダルイスイライザ
アトランタの老人ホーム ギレルモフェリペミゲルジョージジルベルト
ジェンナー夫妻 エドウィンキャンディス
グリーン農場 ハーシェルマギーベスオーティスパトリシアジミーアネットジョセフィンショーンアーノルド
ザ・リビング デイヴランダルネイトショーントニー
ミショーンのグループ ミショーンアンドレマイクテリー
刑務所の囚人達 アンドリューアクセルオスカートーマスビッグ・タイニー
ウッドベリー 総督ペニーマルチネスシュンパートミルトンカレンヘイリースティーブンスローワンリチャードガルジュリオジャネットマクラウドジェイコブソンオーウェンエリングレッグフォスター夫人アイリーンノアポールジョディウォーレンクローリーティムリチャーズリチャーズ夫人マイケルベティエミリー
州兵 ウェルズ中尉ウィルソンブレイディショーンフランクリンキャラウェイコックス
タイリースのグループ タイリースサシャアレンベンドナ
刑務所の新メンバー ザックパトリックケイレブライアンリジーミカフリオボブルークモリーヘンリーノリスデイビッドチャーリークロエ
チャンブラー一家 タラリリーメーガンデイビッド
マルチネスのグループ ピートミッチアリシアハワード
フォード一家 エイブラハムエレンA.J.ベッカ
刑務所脱出後の生存者 ロジータユージーンゲイブリエル
クレイマーズ ジョーダンビリーハーレートニーレンルー
終着駅 メアリーギャレスアレックスマーティングレッグテレサアルバートマイク
グレイディ記念病院 ドーンスティーブンノアラムソンシェパードゴーマンジョーンリカーリフランコマギンリーベロタナカアルバラードオドネルジェフリーズギャビンパーシーハンソン
アレクサンドリア共同体 ディアナエイデンスペンサーレジアーロンエリックピートジェシーロンサムイーニッドトビンニコラスヒースデニーススコットマイキーオリビアフランシーンブルースカーターボブナタリーバーバラエリンケントシェリートミーステイシーアンナデイビッドベッツィーマイケルウィルアニースタージェスバーンズホリーリチャーズカイルノラソコーロアレックスジェンウェインロビンソン夫人シェリルラスルーシージェフリーサマンサボビーシャーリーンディネシュダンエイドリアンパークマヤオハラヴィンセント
ウルブス オーウェンエイフィッド
救世主 ニーガンドワイトシェリーティナウェイドキャムサイモンゲイブローマンマイルズジローニールプリモポーラモリーシェルドニージャレッドギャビンローラカンアルデングレイシーアンバーターニャマークジーナポッターホセブルックメルジョンフランキーD.J.リッチーレジーナジェッドノリスアラットジャスティンデュークランスゲイリーレイリーアイヴァンケイティキーノデレクディーンゴメスポーリーデュークジアレオヤゴジョーイガンサールディトッドディーノハックネルソンマーラゴードンロイデイビッドエメットイザベルジョセフクリスジョージティミーアリスマーカスジョナブランドン
ヒルトップ ジーザスバーティハーランフレディカルエドゥアルドグレゴリークリスタルアンディウェズリークレイグイーサンオスカーマルコアールハーシェルゲイジアディロドニータミーキャスパーマーティンマイルスヒルデケンステファニーニールブリアナペニーフェリックスロイトロイ
王国 エゼキエルリチャードジェリーベンジャミンダニエルダイアンケビンヘンリーアルヴァロナビラウィリアムジェニーダナカートコルトンエズラアリーヤマリアムヨシュア
オーシャンサイド ナターニャシンディビアトリスキャシーレイチェルジュールズ
清掃人 ジェイディスタミエルブリオンファロンウィンスロー
ジョージーのグループ ヒルダミッジジョージー
マグナのグループ マグナルークコニーケリーユミコバーニー
囁く者 リディアアルファアダムベータザイオンラスムスショーンヘレンガンマダンテフランシスルーファスキース
ボルチモア サイラスアマンダラマーフランクローズマティアス
ハイウェイマン アレクオジーアルフレッドマーゴ
ジョスリンのグループ ウィニーP.J.ジーナライナスミッチェルジョスリン
ブルーズワース島 バージルルーシーセレステジェレマイアリサ
The Wardens イライジャコールマヤエインズリーガスビリージェンフロストテレサアガサダンカン
収穫者 モンタニオリアフィッシャーワシントンブーンオースティンカーヴァーマンシーポープデーヴァーアンチェタパウエルポールボッシーターナーニコルズマシュー
メイズ一家 メイズメイズの兄メイズの兄嫁
コモンウェルス マーサークラークエヴァンスソレンソンガルシアバスケスホーンズビーマックスシーラトミエレインジョンリヴィッツゼルケイシーチャールズセバスチャンマーカスケイラウィリアムパメラタイラージョンソンセレステトーマスキンタナサリーアレクサルイスカッツマーフィーローマンジャンキャリーテオトビージェシージェイクグリーンクロウハートホッジスヴィッカーズアルヴェスダグラスベイカーキャッスルハウエルリムマクヒューロスエイプリルロマーノフィリップスヘンダーソンマルテンスマルテンス夫人メイキャプテンアッティラロタールキャスリーンレナウィルソンジョーンズネルソン監督官ロバーツマリアンサンボーンローズアントンブルックス
リバーベンド アニーイアンハート
その他の生存者 サムアナクララブレーク夫人クリストファーイーストマンセディクウィルヘルムレスリーマイロアメリアエイデンベイリープリンセスルシールフランクリントムジェシー
動物 ネリーフレイムバイオレットハンターデュークボタンタバサシヴァドッグ
ウォーカー サマーハンナウェインダグルイーズエリンニックエディトニービルジョーカーラデリー
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