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ローグ・エレメントはWalking Dead シリーズのシーズン11、第11話。シリーズを通しては164話目。原題はRogue Element。
あらすじ[]
ユージーンはステファニーと関係を持ち、お互いに愛していると打ち明け合う。しかしその直後にステファニーは謎の失踪を遂げ、彼女に執着するユージーンは不法侵入の罪まで犯してしまう。ユージーンはステファニーとホーンズビーが何かをまた共謀していることに気づくが、ランスはユージーンに「ステファニーの本当の名前はシーラと言い、ユージーンにアレクサンドリアの位置を吐かせるためのスパイとして送り込まれていた」と真相を明かす。
一方、コニーとケリーはコモンウェルス軍と、軍によるタイラー・デイヴィスの扱いについて調査を始め、キャロルはホーンズビーに同行してコモンウェルスに対してゆすりをかけている近隣の生存者グループとの取引を手伝う。
傷心のユージーンの元にはマックスと名乗る女性が現れ、彼女こそがユージーンと無線でやり取りをした女性だと判明する。
登場人物[]
- キャロル・ペルティエ
- ロジータ・エスピノサ
- ユージーン・ポーター
- コニー
- ジュアニータ・サンチェス
- マイケル・マーサー
- ランス・ホーンズビー
- マックス・マーサー
- ケリー
- シーラ
- ローマン・カルフーン
- ジャン
- モト
- リヴィッツ
- キャリー