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破片はWalking Dead シリーズのシーズン10、第20話。シリーズを通しては151話目。原題はSplinter。
あらすじ[]
ユージーン、プリンセス、ユミコ、エゼキエルの4人は、マスクを被った兵士たちによって別々の貨車に監禁されてしまう。
プリンセスはユミコと接触することができたが、ユミコは兵士に連れ去られ、壁の破片を見つけたプリンセスはPTSDを発症する。
翌日、プリンセスはユージーンの貨車の方向に出口を発見しユージーンに接触するが、ユージーンは彼女に対し貨車に戻って連中の指示に従うよう伝える。 その後プリンセスは兵士に尋問されるが、質問に答えようとせずそのまま貨車に戻される。 プリンセスは再度ユージーンと話そうとしたものの貨車には彼の姿はなく、エゼキエルがプリンセスの貨車に入ってきて、2人は口論になる。 2人は貨車に入ってきた兵士を尋問したが、規則に従っただけだという彼をエゼキエルが殴りつけたため、プリンセスはずっとエゼキエルの幻覚を見ていたということに気づく。 脱出したプリンセスは別のエゼキエルの幻覚に逃げるよう説得されたものの、彼女はそれを拒否して自分の貨車に戻り兵士を解放する。しかし彼女と仲間たちは再び捕らえられてしまう。
登場人物[]
トリビア[]
- このエピソードはウォーキングデッド史上初めて人間・動物・ウォーカーのいずれも死ななかったエピソードである。